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'17 Second Flush
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2017年 セカンドフラッシュレポート
 

★ダージリン
今年のセカンドフラッシュは、異常低温が続いたファーストフラッシュシーズンの影響を受けてやや遅れてのスタートとなりました。シーズンスタート時は天候にも恵まれ良質の紅茶が期待されました。早めに摘み取りが始まるプッタボンから「KAKRA MUSK」というリマークの付くマスカテルフレーバーの効いたDJ-171を買い付け、次にシーヨックDJ-76を買い付けました。その後6月上旬多くの茶園がシーズンピークを迎える時にダージリンをベンガル州から独立し、新州創設を求める政治団体の呼びかけでダージリンにあるすべての紅茶産業がストライキに入ってしまいました。ストが始まってすでに1か月半が立ちましたが依然解決の目途は立っていません。6月に入ってから買い付けたジャンパナDJ-48は茶園から運び出すことすら出来ていません。(7月末現在)幸いなことにプッタボンとシーヨックはコルカタに到着済でした。ダージリンでは時々ストライキがありますが、こんなにも長期に亘ったことはありません。これは紅茶産業にとって多大なダメージとなることは間違いありません。ストライキが終わってもまずは茶畑の整備をしなくてはならないので、正常な状態に戻るには時間が掛かることでしょう。ティージュのセカンドフラッシュ発売は9月上旬を予定しておりますが、その時にジャンパナDJ-48が店頭に並ぶことを祈るばかりです。今回の3茶園はすべてオーガニック栽培の茶葉です。
今回のティーバッグは贅沢にもプッタボンDJ-171 SFTGFOP-1 [KAKRA MUSK]を使用します。この時期ならではのマスカテルなダージリンをお楽しみください。

★アッサム
アッサムは例年通り5月中旬頃からシーズンスタートしました。5月中は天候にも恵まれ、茶葉の品質も上々でしたが、6月に入ると早めのモンスーンが始まり、雨の日が多くなりました。やはり雨の影響で品質はややダウンしましたが、生産量は昨年同様順調でした。

8月末のダージリン茶畑の様子です。3か月近く手入れのされていない茶畑はかくも無残な状態になっています。茶樹と雑草の区別がつかないほどに荒れ果ててしまっています。


代表取締役 森 國安  
   
 
 
シーズンティーとは?  
 
     
 
 
 
ファーストフラッシュおいしい入れ方
 
 

■ダージリン・ウェスト地区の、シッキムとの境界に近いところに位置している茶園で、ダージリンに最初に設立された大規模茶園のひとつです。2009年からバイオダイナミック農法を採用して、毎年安定した品質の紅茶を生産しています。今回の紅茶も丁寧に摘み取られた中国品種の茶葉から作られ、「KAKRA MUSK」というリマークがついた紅茶です。セカンドフラッシュならでのマスカテルの香りと焙じたような木の香りが漂い、香ばしい味わいが楽しめます。

 

■ダージリンの西側、ネパールとの国境に近いミルクバレーの山の斜面に位置している茶園です。1995年よりバイオダイナミック農法を導入し、ダージリンの茶園の中でも有機栽培の技術に優れていると評価の高い茶園です。自然環境を守りながら高品質の紅茶が生産されています。まろやかなアロマの香りと、柔らかい渋みの後に残る余韻が優しさを感じる紅茶です。

 

 

■ダージリンの南東、クルセオン・サウスの山の斜面に広がる茶畑は、紅茶の木の生育に適した気候条件に恵まれています。そして摘み取られた茶葉は、管理の行き届いた工場で、独自の製茶技術によって、毎年安定した高品質の紅茶が生産されています。今回の紅茶もオーガニック農法で育てられた中国品種の茶葉を丁寧に摘み取って生産された紅茶です。大人っぽく落ち着きのある香りと、しっかりとした渋みの後にマスカテルフレーバーといろいろな味わいの余韻が残る紅茶です。

「ジャンパナ茶園DJ-48」は入荷が遅れております。入荷次第、販売開始とさせていただきます。

 
 
 

■アッサム州バクサ地区、ブータンの山々の中の渓谷に位置している茶園です。紅茶栽培においての独自の技術力や製造方法によって毎年安定した品質の紅茶を生産している、評価の高い茶園です。透明感のある赤褐色の水色の紅茶液から、アッサムの特徴的な甘い香りと、まろやかで優しい味わいの後にすっきり感の残る紅茶です。

 
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