セカンドフラッシュ最盛期にダージリンは政治的な問題に見舞われ、労働条件を含む民族的な問題で全ての茶園がストライキに入ってしまいました。この様な状況でしたので買手はいち早く数量の確保優先に走ったため、取引価格は品質に関係なく上昇していきました。シーズンの初めはシンブリ、リッシーハット、ジャンパナなどが良く、後半になってキャッスルトン、サングマ、セリンボン、シンゲルあたりが良かったです。今回はシーズン最中のストライキや大雨が災いし高品質なものは少なかったのですが、ティージュはいつも通り確かな品質を確保しました。 アッサムC.T.C.の需要は高まるばかりなのに、相変わらずの異常気象に起因しアッサムは減産。ケニアも減産。結果アッサムの取引相場はオーソドックスも含めて高騰し、今までにない価格での取引となりました。喜んだのはアッサムのプロデューサー達だけでした。 今回ティージュが買い付けたダージリンとアッサムは高値取引ではありましたが、いつもの価格で販売いたします。是非旬の味わいをお楽しみください。